雑食メロンコリー

すきなものを すきなぶんだけ めいっぱい

ジャニヲタが分からないって分かった話

 

ここ最近でひとつ分かったことがあります。それからこれが私のヲタ卒に大きく関わっているので思い切って書きます。私はジャニヲタと分かち合えない。こういうことです。

ここから先、わたしの書く文章は誰かの、あなたの、好きな人への応援の仕方に疑問をぶつけたり否定を唱えたり、それを貶したりするものになるかもしれません。怖かったり、嫌な思いをする予感がある方はブラウザバックしてください。

 

 

  • あまりにも「女」であること

これがものすごく怖いんです。どのグループのファンであろうと、ジャニヲタのコミュニティは女性で埋め尽くされています。中にはわたしの弟みたいにジャニーズが好きな男性だっているけれど、応援の濃度を濃くしようと望めば、その置かれる環境の女性濃度も上がっていくのが自明です。ここでただ女性の数が多くなる、っていうだけならまだ大丈夫ではあるんですが、そこにいる女性のほとんどが「女」な気がしてならないんです。どこがどう、とか詳しく言い表せないのが悔しいんですが、わたしが怖いと思ってしまう女の集団がジャニヲタのように感じます。これはわたし個人の問題でもあって、女社会で生きていけるタイプじゃないっていうのもあるのですが、(大学受験の時に滑り止めとして女子大を模試の志望校の欄に書いたら、親と担任にお前は絶対にやっていけないからやめろ、と全力で止められました)そんなジャニヲタ社会が怖くて、それから少し、気持ち悪いと感じてしまうんです。

 

  • うちわが分からない

ジャニヲタの特徴として印象的なのが、コンサートでうちわを持つということだと思っています。これがなんの為なのかはいまいち理解していないんですが、人によってはタレントに気づいてもらうためだったり、自分はあなたを応援しているんだよ、っていう気持ちを伝えるためだったりするものだと思っています。でも、わたしにはそれを伝えようとする行為が分からないんです。コンサートに行っている、つまり相手の目に映るところにいる時点で応援しているという事実は明白なんだし、そこまでする必要があるのかな、って思っちゃうんです。もちろんこれはわたしの心のなかでの考えなので、実際にうちわを持って応援している人のことを貶しているわけでも、馬鹿にしているわけでもないんです。ただ、この行動があまりにもメジャーになりすぎているコミュニティについていけないな、と感じることがときたまあります。

 

  • うるさい

誤解を恐れずに、あえてこう書きました。翻訳すると、ごく一部の人が(と、信じたい)TPOもわきまえずに自分のことを主張しすぎる。わたし、このことに関してはブログやTwitterといった文章媒体ではどんどんやっていけばいいと思っています。ていうか今まさに自分もそうやっているので。でも、サウンドやビジュアルでそれをやるのは不可抗力です。やめて。よく言われることだけど、そういう人がひとりいるだけで同じコミュニティに属する人も同類だと思われてしまう、ということがありますよね。それからそれがファンのコミュニティだとタレントの印象も下げてしまう、っていうことも。わたしはそうはなりたくなくて。じゃあそのコミュニティに属さなければいいんじゃないか、と思ったりもするわけです。

 

  • なんかルールがある

みんながみんな、というわけではないとはわかっているのですが。それからこれはジャニヲタに限った話ではなともわかっているのですが。たとえば担当歴とか、たとえば参戦歴とか、そういう尺度を極端に気にする人が多いように感じてしまうんです。誰々のファンなら当然こうだよね?という価値観があまりにも共有されすぎていて、押し付けみたいな形になっていることが多くて。それについていけなかった時、わたしは劣等感を感じてしまうタイプなんです。つらい。楽しく応援していたいのに、そこに押しつぶされちゃいそうになるわたしはジャニヲタに向いてないな、と感じます。

 

あくまで言いたいのは、ジャニーズグループを応援している人個人が嫌いとかそういうことではなくて、その人たちが"ジャニヲタ"という塊になってわたしの前にこられると、「ああ、分からないな」って気持ちになる。っていうことです。

この記事もわたしのわがままかもしれないし、自分の価値観と違うからって駄々をこねてるだけなのかもしれません。

総括すると、ジャニヲタが分からないってことがわかりました。