雑食メロンコリー

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わたしが担降りできない理由


ジャニヲタさんのブログを漁っているとかなりの頻度で目にする“担降りしました”系の記事。そんな記事を読んでいるときは書かれた方のジャニヲタ歴史を少し覗かせていただいているような気がして、言い方は変かもしれないけれど、わくわくしながら読ませていただいています。でも、わたしにはそれが書けないんです。


わたしが自担と定義するジャニーズタレントは3人います。


国分太一さん、坂本昌行さん、安田章大さんです。


人から見れば、ただのひとりに絞れない中途半端なファンかもしれません。自分でも“自担”という言葉の一般的な意味が掴めていないような気もします。

でも、まあ、とりあえず、わたしの中での“自担”という言葉の定義は“物怖じすることなく、卑屈になることなく、その人のソロ現場に行ける相手”です。


ここで反例として、すばるくんのソロコンサートの話を出してみます。もちろんわたしはすばるくんのことが大好きです。歌っているすばるくんはもっと好きです。すばるくんが幸せに歌える環境を存在させるためならできる限りのことはしたいと思っています。(重い)

だから、“渋谷すばるのソロコンサート”にはすっごく行きたかったです。

でも、応募はしていません。その理由のひとつは“もし万が一当選して行けることになったとしたら、わたしよりも前からすばるくんを好きな人に、わたしよりもずっとすばるくんを好きな人に、わたしよりも強くこの機会を願っていた人に申し訳ない 、という気持ちが楽しみな気持ちより大きくなってしまって楽しめないんじゃないか”と思ったからです。(受験とか親とか田舎住みとかその他諸々もあったんですが、この部分が大きいです。)


いや、だからといって先述の3人に対するわたしの気持ちが誰よりも強いと思っているわけではありません。それにもちろん3人以外のメンバーへの気持ちが強くないものだと思っているわけでもありません。

ただ、彼ら3人については自分のなかで誰かに対して卑屈になりながら応援するということが全くないというか、なんというか、上手くは言えないんですが、まあそんな感じなんです。(最後丸投げですね、ごめんなさい。)


そしてこのわたしなりの定義をもとにすると、3人から誰かひとりだけを選ぶことはできないんです。

(たとえば、このわたしオリジナルの定義じゃなくて、ファンクラブに入っているグループで申請した人、とか、出演番組全部を見る人、とか、うちわを持ちたい人、とか、お金も時間も惜しみなく使える人、とか諸々の定義を応用すれば、それぞれひとりに絞ることは可能です。

でも、わたしの中ではなんかしっくりこない感じがあるんです。もちろん、そういう定義で自担を定めて応援されている方を否定する訳ではありません。むしろ、わたしのようにあやふやな話じゃない分、羨ましく感じることもあります。)


わたしが自担だと思うようになった順を言えば、やすくん、太一くん、坂本さん、となるんですが、そう思える人が新しく増えたからといって、じゃあ前までの人は辞めよう、つまり担降りしよう、とは思わなかったんです。



前置きが長くなりましたが、自分なりにその考察をしてみました。

 

  • 恋愛は“名前をつけて保存”タイプである

わたしはジャニーズ本気愛ではないので、ここを結びつけるのは違うかな、とも思ったのですが。実際の恋愛でも、わたしは昔好きだった人とか、昔お付き合いしていた人とか、そういう人を切り捨ててしまうことができないんです。ふとした時に、“やっぱりいい男だ!”って思ったりすることがあります。気持ち悪い。気持ち悪いから思うだけにとどめますよ、ちゃんと。

でも、実際にフラれたとか、連絡する勇気がないから、とかそういうのが絶対ないジャニーズ相手ならその気持ちを爆破させても差し障りはない…はず…です!

そうすると、リアルとは違って“必ずひとつのフォルダしか開いてはいけない”っていう訳ではないはずですから。“やすくんフォルダ”と“太一くんフォルダ”と“坂本さんフォルダ”の3つをしょっちゅう開いてしまうことになるんですね。しかも実際の恋愛と比べ物にならない程の頻度で。


  • 仲良し3人組で生きてきた 

わたし、中学・高校のいわゆる“仲良しグループ” がどちらもそれぞれ3人組だったんです。

大事な友達が2人いるという状況で、どっちかの方が好きだとか、どっちかは比べると好きじゃないとか、そういう事がわたしにはありませんでした。中学時代の3人組のときは、そうやって思いそうになった自分もいましたが、“そんな風に思っちゃダメ!”って自分に必死にブレーキをかけていました。

そのときについた習慣なのか、はたまたわたしの中で本当にそんな感情が生まれなかったのかどちらかは分かりませんが、高校でも3人組で行動するようになってからは自然に“ふたりがいちばん”の気持ちで過ごしていました。

もしかしたら、これも担当が3人という今の状況に影響しているのかもしれません。


  • 3人とも現役バリバリである

わたし、これかなり重要ポイントだと思っています。自分のズボラな性格からして、どれだけ好きな人であっても、ほんっっっとうに活動がなかったらだんだん気持ちもフェードアウトしてしまうのが想像つくからです。

ジャニーズではないですが、KARAからニコルちゃんが脱退して、しばらくなんの音沙汰もなかった時期にこれを確信しました。(その後ソロデビューも果たし、次は日本デビューも控えた今はがっちり心掴まれてますよ)

現に今でも、心配になるほど忙しそうな太一くんは言わずもがな、エイトの怒涛のお知らせラッシュやV6コンサート発表など、バリバリじゃないですか!バリバリBUDDY!!!ハッピーーーーー!

だからこそ熱量変わらず応援できるってのもあるはずです。

 

  • 好きな、もしくは求める部分が違う

これも大きい。太一くん、坂本さん、やすくんってタイプが異なるアイドルだと思うんです。じゃあ誰と誰が同じタイプのアイドルかっていわれればそれはそれで困るんですが。

まあ、タイプが異なる3人ですから、当然わたしがグッとくる部分や、惚れてる部分や、こうあって欲しいって思う部分が全く違うんです。だから、ひとりに絞れない。



ざっくり言えばこの4つでしょうか。多分まだあるのかもしれないけど、こんな感じなんでしょう。きっと。


あ、この記事でわたし、担当担当って言っていますが、ゲシュタルト崩壊起こしかけたので担当の使い方間違っているかもしれません。普段からもあんまり担当って言い方はしていない上に、ムリするから。


もし、担当さんひとりに一途な方がこの記事で不快な思いをしたようならすみません。でも、これがわたしなりの応援のかたちってことで。

乙女心と秋の空。

これからまた増えたり、もしくは減ったりするかも分かりませんが、今はこんな感じです。