雑食メロンコリー

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抜け出せないシリーズ:V6


抜け出せなくなった顛末シリーズその⑷ V6です。

V6に関しては超スーパーど新規のため記憶がとっても鮮明で、長くなるかもしれません。



Ⅰ 見ないふりした一目惚れ

わたし、一度V6に一目惚れしています。MステのSexy.Honey.Bunny! です。ちょっと調べてみたら、2011年8月26日でした。

正直、それまでわたしはV6についてほとんど無知だったんです。学校へ行こう!は見ていたものの、だからと言ってV6について何かを知るわけでもなく、“イノッチと健くんがいるグループ”としか知らなかったです。


だけど、あの日たまたまついていたMステでのセクバニに一目惚れしました。

坂本さんの“Sexy!”の後に続くイントロでユラユラしながら前に出てくる(何て表したらいいかわからなかったですごめんなさい。)V6を観て、私の頭の中に“大人の色気”という言葉が浮かびました。それから自分でそんな言葉が頭に浮かんだのにびっくりしました。

そこから先、一曲分、わたしはテレビの前から離れられませんでした。

その間、ひたすら“かっこいい”と“どうしよう”が頭をぐるぐる回っていたのを覚えています。

でも、曲が終わったあと、わたしは自分のそう思った気持ちを抹殺しようとしたんです。当時わたしは、誰かのファンになる という概念を持っていなくて、この気持ちのままいったらどうなるのか想像がつかなかったんです。まさにどうなっちゃうんだ困り果てる。


だからわたしは自分に言い聞かせました。

“ちょっと待って、V6っておじさんやろ?こんなおじさんたちをカッコいいとか思ったのやばいやろ?自分気持ち悪いって!勉強しんと!それからこのことは忘れんと!”

このときこんなこと思わなければ って今、すごく後悔しています。というかV6は当時言うほどおじさんじゃなかったはず。わたしの基準の中の歳でいえば。

でも、当時のわたしは、バラエティ中心に見てきてずっと好きだったTOKIOもおじさんだと思っていたし、少し前に気になりだした関ジャニ∞もジャニーズだからと敬遠していた時期にあったんです。だから、この2つの条件をどちらももっているV6にはまってしまうのが怖くて、これはなかったことにしよう と自分で決めました。

もったいない。



TOKIOを好きになった期

V6に一目惚れしてMステから何年も経ち、わたし自身、自分の策略通り自分がV6に一目惚れしたのを忘れた頃、わたしはTOKIOのファンになりました。ひとつまえの記事にもちょこっと書きましたが、これ、わたしがV6のファンになるのに非常に影響しています。

だって、TOKIOってV6とかなり絡みがあるんですよ!!

TOKIOのファンになってから、平家派やJ-FREINDSのことを知るようになったんですが、それって必然的にV6のメンバー(特にトニセン)を目にすることになるわけじゃないですか。

さらに太一くんや松岡くんを中心に色々なV6のエピソードが耳に入ってくるわけです。

そうするとわたし、思い出しますよね。あの一目惚れ。

今となっては自分はTOKIOのファンで、関ジャニ∞のファンなんです。城島リーダーはV6で一番年長な坂本さんより年上だし、TOKIOとV6はいわば同年代。エイトだってパブリックイメージとは違えど、キラキラジャニーズなこともやっていて、わたしはそれにキャーキャー言っている。

これではあのとき自分にストップをかけた理由が使えないな、と。


そんな風に思っているところに、また入手してしまうTOKIOが語るV6エピソード。

それは少年倶楽部プレミアムに松岡くんが出演したときの太一くんとの会話のなかで出てきたもので“長野くんは優しい”っていう話でした。

長野くんは優しすぎて、いきなり殴っても“気が済んだ?”と言ってくれるはずだ!と松岡くんが発言したらしく。

“いやいやいや、それ松岡くんやってること普通のファンとおんなじじゃん!妄想やろ!てか長野くんどんだけ優しいの!!!何事やさ!きになる!長野くん!”って思ったんです。

もうエイト、TOKIO、とファンになってきて、自分はジャニーズに抵抗できないと知っていますから!この松岡くんの妄想きっかけで、わたしはV6についてまとめサイトでエピソードを見たり、ファンの方が発信するものを見たり読んだり、いろいろしてV6のことを知ろうと自分からアクションをかけ始めるようになりました。



Ⅲ 最後の一撃、和装の男前達

V6についてそれまでよりも色々知るようになったものの、まだエイトやTOKIOほどではないかな、なんて思っていた2014年 年末。わたしに最後の一撃が襲いかかって来ました。

紅白歌合戦です。

V6が20年直前での初出場なことはもちろん把握していたし、前半で一番楽しみにしていたのもV6でした。


あの日、ポルノグラフィティを見終わったわたしは、今がチャンスと言わんばかりにお風呂に入り、カラスの行水よろしくサッと上がって髪を乾かし再びテレビをつけました。

そこで見たのは和服を着たV6でした。ほんの一瞬。一瞬だけ、伍代夏子さんの後ろに和服を着たかっこいい人たちを見たんです。

すぐに画面は切り替わってしまって、わたしは何が何だか分かりませんでした。それより前に健ちゃんがいろいろあったなんて夢にも思っていません。

でも、わたしはその一瞬で“ファンになるしかない”と思いました。理由は分かりません。二度目の一目惚れです。


ファンになってその日のうちにはじめて目にするV6が紅白のWAになっておどろうでした。

なんだかすごく楽しかったです。

わたしはこの人達のファンになったんだと、大声で言いふらしたかったです。

さらにはバックにエイトやTOKIOがいて、前にはV6がいて。わたしの目は忙しすぎました。まだ録画を見返せていなかったので、見返さないといけないな、なんて思っています。



こうしてわたしは自分をV6のファンと定義することになりました。


自分が関ジャニ∞TOKIO、V6とみっつのジャニーズグループを掛け持つようになったのはすごく意外で面白いなあ、って思っています。

これでひとまず 抜け出せないシリーズは終わりです。

文章って書くのが難しいなあ