雑食メロンコリー

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抜け出せないシリーズ:TOKIO

 

抜け出せなくなった顛末シリーズその⑶ TOKIOです。

TOKIOにはゆっくりゆっくりハマっていったので、所謂お茶の間ファンの期間がかなり長めだと思っています。

 


Ⅰ じわじわ認識期

始めは本当に“出会い”なんです。あるところで鉄腕DASHのロケをしている城島・山口のリセッタコンビに遭遇した小学生のわたし。ちょっとリーダーとお話しできちゃった小学生のわたし。(でもその内容は覚えていなくて本当に自分の記憶力を呪っている)

父親が“あの人たち、国分太一と同じTOKIOってグループだよ”って教えてくれて いつもゴチで見ていた太一くんがTOKIOというバンドのメンバーだと、それからよくテレビでみるかっこいい長瀬くんと松岡くんも同じメンバーなんだと知りました。


それまで、父親がグルメ好きなこともあり毎週ゴチで太一くんを見ていたわけですが、まさかアイドルで、まさかバンドの鍵盤やってるなんて、思ってもいませんでした。ただ、なんだか明るくて顔が良いお兄ちゃんはナイナイと仲良しなんだ としか思ってなかったです。

でも、リセッタコンビに遭遇しちゃった小学生のわたしとしては、“TOKIOに会ったんだ!”という謎の自負が生まれる訳です。本当にたまたまでしかも全員に会った訳でもないのに。

だけどその謎の自負のおかげで、テレビにTOKIOが出ていたら絶対見る、ダッシュとゴチは毎週見る、といった習慣ができたんです。

 


TOKIO関ジャニ∞

ひとつまえの記事に、わたしが関ジャニ∞から抜け出せなくなった経緯を書きました。

そこでわたしは、関ジャニ∞のファンになる際に“ジャニーズ”との戦いがあったと軽く書いたのですが、TOKIOではそういうことはありませんでした。

その理由はいくつかあるとは思うのですが、

TOKIOを知ったときにはジャニーズ事務所というものを知らなかった

・わたしが知った時点でOKIOはもうピチピチアイドルの雰囲気ではなかった(ごめんなさい)

このふたつが大きいものなんだろうな、と思います。


でも、だからと言ってすぐにTOKIOのファンになったわけではなく、逆に だからこそ すぐにTOKIOのファンになりませんでした。

なぜならその頃のわたしには“ファンとして応援する人=キャーキャー言う対象”というイメージがあったため、TOKIOは好きだけどキャーキャーは言わない自分はファンじゃない、これからキャーキャー言う予定もないし、ファンにはならないんだろうな と考えていたんです。今キャーキャー言ってるくせに。


それが変わったのがTOKIOを好きになった何年も後に関ジャニ∞を好きになって、彼らのファンだと自覚してからです。エイトがTOKIOの話をすると、エイトとTOKIOが絡むと、わたしのボルテージがあがるんです。

あれ?これわたしエイトだけじゃなくてTOKIOにもキャーってなってない??ていうかキャーキャー言うならファンとかそういう思考変じゃない??わたし自分が思っている以上にTOKIOすきだよね??だってファンだと自覚してるエイトにも負けないレベルで好きじゃん!!!

と自問自答の末に、わたしは自分をTOKIOのファンと定義することにしました。


これはきっと小学生から中学生、そして高校生を経て自分のものの捉え方とか考え方(ここでは特にファンとしての応援のかたちについて)が変わったから というのもあります。だけどそれ以上にエイトを通して、わたしがわたしの知らなかった、TOKIOTOKIOを応援する自分を見つけられたからなんだと思っています。

この結論によって、わたしはTOKIOとエイトで掛け持ち という状態になった訳ですが、どちらかひとつに絞ろうとはまったく思いませんでした。わたしとしては、掛け持ちだからといってそれを回避するためにふたつのグループに順位をつける行為のメリットが見出せなかったからです。

基本的にわたしは“好きなものはいくつあってもいい!むしろ多い方が人生楽しいじゃん!”という考え方なので。まあ、この考え方のせいで次は自分をV6のファンだと定義することになるのですが…



Ⅲ “好き”から“ファン”への変化

ただ“TOKIOがすき”から“自分はTOKIOのファンなんだ”の状態に変わってから楽しいことが格段に増えました。

もう自分のTOKIOに関する全ての行動を、感情を、自分のなかで正当化する理由があるんですから!

“だってファンなんだもん”

これだけで理由になります。素晴らしい。

特にわたしには、TOKIOについて知らなかったところを知るのにこの理由が大いに役立ってくれました。

“ファンだから”テレビじゃ見られないような音楽活動がみたい。“ファンだから”アルバムを買いたい。“ファンだから”昔のTOKIOも知りたい。

わたしのなかで行動の理由付けをしたいときは全部“ファンだから”を利用してきました。おかげでTOKIOに対するフットワークが軽くなり、これまでとは比べものにならないくらいの熱量で応援することになりました。すごく楽しい!


TOKIOのファンだと自覚したことで、また自分の視野が大きく広がりました。(そしてこれも、というかTOKIOが、自分がV6ファンになるのに一役買いました)こんなんだったらもっと早く、あのときTOKIOの出演する番組をみるようになった小学生の時にファンになっちゃえばよかったんだよ、you!!!!