あなたにだけ言えない話
練習生になれるかすら心配する…
籍を置いた学校もなく年齢だけは学生だった…
長い間奇跡のような夢を共にしてきた6人のメンバーたちに感謝し、素敵な日をプレゼントしてくれたKAMILIAに感謝します。
연습생이나 되 볼 수있을까 걱정하는. . 적을 둔 학교도 없는 나이만 학생이었던. . 긴 시간 기적같은 꿈을 함께 지나온 6명의 멤버들 너무 고맙고, 이런 기쁜 하루를 선물해준 카밀리아에게 감사합니다.
— Han Seung Yeon (@fateflysy) 2015, 3月 28
(日本語訳は翻訳サイトで訳してから意訳しました。間違いがあれば優しく教えてくださると嬉しいです。)
6人のメンバー。この数字に疑問を抱く人もいるかもしれません。でも、KAMILIAならきっとこの言葉は涙が出るくらい嬉しいものなんです。
8年前の今日、KARAは韓国でデビューしました。ギュリ、スンヨン、ニコル、そしてソンヒの4人で。
7年前の7月24日、Rock Uの初披露。ハラ、ジヨンを迎えての再デビューでした。
そして去年の8月18日、ヨンジを迎えてDAY&NIGHTをリリース。今のKARAのかたちができました。
そう、KARAのメンバーだった人は7人いるんです。
わたしがKARAを知って、好きになったのは5人体制の頃でした。だけど、初めてBreak itを聞いた時にソンヒちゃんの歌声から受けた衝撃は大きかったです。
正直それまで、“KARAはソンヒをデビューさせるために結成された”という噂に反発を覚えていたのですが、そんなものは吹き飛びました。もちろん、当時のギュリ、スンヨン、ニコルの3人も充分魅力的でした。でも、ソンヒちゃんにはその噂に頷かざるを得なくなるような魅力があったようにわたしに思えたんです。
わたしはリアルタイムで初期のKARAを応援できていないので想像するしかないのですが、そんな人がKARAのメンバーだったんです。
ニコルとジヨン。この2人のことはわたしの拙い文章でわたしの持っている気持ちの何万分の一すら書けるか分かりません。
わたしがKARAを好きになった時のメンバー。ニコニコニコルとジャイアントベイビージヨン。この2人の魅力も含めたKARAは韓国のみならず、日本に、アジアに、大きく羽ばたいていきました。5人で現実にした“奇跡のような夢”。わたしにとって彼女たち5人はスーパーガールで、どんなことがあってもいつまでも夢をみせてくれるんだろうと信じていました。
結果として、5人がKARAとして何かを描く未来はないものになってしまったとわたしは思っています。だけど、今でもちょっとした所で感じさせてくれる絆。それは今この状況であってもわたしにこれまでと変わらないKARAへの思いを持つことを支えてくれます。
ニコジヨが脱退したとき、これが適切な言い方かは分かりませんが、KAMILIAはものすごく荒れました。中にはもうKARAが終わってしまうと思った人も少なくないのかもしれません。
それを救った大きな部分をヨンジちゃんが担ってきたはずです。長年キャリアを積んできたお姉さんたちの間に、KARAになることができなかったBaby KARA6人とそれぞれのファンの思いを背負って、自分へのアンチがいるのも分かった上で飛び込んでいく。それがどれほど大変だったのでしょう。いまでもどれほど大変なのでしょう。でも、それでもヨンジちゃんがKARAでいるから、KARAは守られているはずなんです。わたしはヨンジちゃんのミュート笑い、だいすきです。
ギュリ、スンヨン、ハラちゃん、3人はわたしにとってKARAの礎です。
3人が詩を書いた歌、storyにわたしのKARAへの気持ちがどれほど支えられているかわかりません。
ソンヒがいなければ、KARAは始まらなかった。ニコルとジヨンがいなければ、KARAはスーパーガールにはなり得なかった。ギュリ、スンヨン、ハラそしてヨンジがいなければ、KARAは今日を8年目の記念日として祝うことはできなかった。
7人ともにありがとう。
メンバーカラーで考える関ジャニ∞とV6
ジャニーズグループを応援するようになって、メンバーカラーというものの存在を知るようになったわたし。
はじめに好きになったのが関ジャニ∞ということもあり、どのグループでもメンバーそれぞれのメンバーカラーを印象的に使っているのかな、と思いきや!TOKIOで“あれ?そうでもないのかな?”と感じ、V6では“マイクに使う程度なの…!?”とびっくりしました。
正直、TOKIOでもV6でも、グループで見ればそのメンバーカラー使用度の低さは変わらないとは思うのですが。いかんせんTOKIOの紫、松岡昌宏さんのメンバーカラーへの愛(というか色自体への愛)が強烈すぎて、TOKIOの方がよりメンバーカラーを使っているような印象を受けてしまいます。
と、まあこんな風にメンバーカラーへの思いを馳せていると、関ジャニ∞とV6、それぞれのメンバーのわたしのなかでのイメージが、同じメンバーカラーの人同士で近いものであることに気づいたんです。
ジャニーズの中でも特にメンバーカラーへの拘りが強いように思われる関ジャニ∞と、あまりメンバーカラーへの拘りが感じられないV6。このふたつのグループで、メンバーカラー視点の共通点があるって面白くないですか??わたしには、面白いです。
そこで、ここに残しておこうと思います。もちろん、同じメンバーカラーを持っているからといって他も全部同じというわけではないのは分かっています。あくまでわたしのなかのイメージではありますが、嫌な思いをされる方がいたら申し訳ないです。また、そんな予感がする方はブラウザバック推奨です。
メンバーカラー青:ギャップのふたり
このふたりはギャップが魅力的なふたりだと思っています。
坂本さんでいえば、色気ダダ漏れスーパーイケイケおじさんの時とゆるふわかわいいまーくんさんな時。やすくんでいえば、お花いっぱい天使やすくんの時と舌ぺろ最高ひれ伏します男ヤスダな時。
自分の語彙力かつ文章力のなさのせいで伝わっているか怪しいですが、このふたりの振れ幅にやられている人、多いのではないでしょうか。
メンバーカラー紫:グループの母
紫なふたりに対するわたしのイメージは、グループの母。でもタイプは違います。
長野くんの場合は、お母さん。優しく子供達を見守る感じ。一方のヒナちゃんは、オカン。やいやい言いながらみんなを守る感じ。この言葉のニュアンスから汲み取ってください…!
そしてふたりとも、母かと思いきや、定期的にめちゃくちゃかっこいい部分を出してくるので困ります。
メンバーカラー緑 :癒し系、だけじゃない
このふたりは、“緑色”のイメージそのものの癒やし系…かと思いきや意外にそれだけじゃないよ、っていうふたりです。
分かりやすいのは大倉くん。例えば横山くんに向けられる鋭い毒舌やラジオでのビシッと発言なんかがそうです。対する井ノ原さんは、あさイチなんかで見せる“言うところは言う”っていうあの感じ。
ふたりとも、あの笑顔から何でも許してくれるかな〜って思いきや、そんなことないよっていう。緩いだけじゃないよっていう。うまく言えないけれど、そんな感じです。
メンバーカラー赤:まさにレッド!
このふたりはまさに戦隊モノのレッド!エースとかセンターとかそう言う言葉より、“レッド”がしっくりくるあのポジションです。
ジュニアの頃から大人気だったという事実はもちろん、わたしのなかでは、ファンになる前後での印象が全く違ったところ、一人仕事の姿よりグループ仕事の姿に安心を感じるところ、それと同時に一人仕事でもしっかり結果を出すところ、いい意味でグループの起爆剤のように感じるところ なども一緒です。
こんなんなのでわたし、ねこあつめで黒猫の名前を“剛くん”にするか“すばちゃん”にするか相当迷いました。(どうでもいい)
メンバーカラーオレンジ:ザ・アイドル
わたしのなかでこのふたりは、“アイドルだなぁ”と実感することが多いふたりです。
健くんのファン心を怖いくらい理解しているあの感じ。丸ちゃんのファンに寄り添ってくれる感じ、そしてスクープのなさ。このふたりは“人々の心の太陽としてのアイドル”をやってくれていると思うんです。
それから他に似たような人が居ない唯一無二なところや、わたしがたまに感じる影、でもそれを絶対こちらに見せてこないところなんかも似ているな、って思うんです。
メンバーカラー黄色:末っ子看板娘
厳密に言えば“娘”ではないですし、亮ちゃんに関しては“末っ子”ですらありませんが。
ふたりとも、“V6もしくは関ジャニ∞と言えば?”ってファンでもなんでもない人に聞いた時に出てくる名前だと思うんです。だから看板娘。それから“末っ子”っていう立ち位置は言わずもがな。岡田くんはお年玉事件が記憶に新しいですね。亮ちゃんは年齢こそ一番下ではないものの、エイトで末っ子大倉くんが家族では長男ということも関係してか、なかなかの末っ子ぶりです。
と、さあ、ここまでV6の年齢順にあげてきたのですがもうひとつ。
忘れてはいけないメンバーカラー黒のあのお方。そうです横山裕さんです。V6には、というか他のジャニーズグループにも、メンバーカラー黒の方はいませんね。
そういう“他にはない感”で考えると、わたしが全てのジャニーズグループを網羅していない事情からなにか失礼が起こる可能性大なのでやめておきます。横山さんの魅力については、またいつかじっくり書きたいと思います。ちなみにうちの母親はエイトなら横山さんが一番いいそうです。(2回目のどうでもいい)
関ジャニくんと高橋くん
関ジャニ∞に高橋優さんの曲を唄ってほしい!
大倉くんと優さんのラジオ、“大倉くんと高橋くん”が始まると聞いて…!わたしもう興奮しまくりました。優さんとエイトのお仕事というと関ジャニズムに収録された楽曲、象 が思い浮かびますが、それに続くのがラジオ…!優さんと大倉くん…!
大倉くんがこれまでラジオで頑張ってきたのが、こういう形に変化したのも嬉しいし。そのお相手に優さんが選ばれたのも嬉しいし。それによってより多くのひとに“高橋優”を知ってもらえるのも嬉しいし。もうわたしはどうしたらいいですか??!知りませんね。ごめんなさい。
じつはわたし、象の時から“関ジャニ∞×高橋優”ってココロオドル組み合わせだと思っていたんです。このラジオのお話しをいい機会に、“優さんのこの曲をエイトのこのメンバーに歌ってほしい”っていうわたしの妄想を書き留めておこうと思います。
- 横山裕×おやすみ
君が良い夢 見て眠れたら
他には何も今はいらない
わたし、横山くんの声を聴きながら眠りに落ちたい欲半端ないです。
“おやすみ”はピアノの伴奏にのせて優さんが優しく歌う、わたしのとても好きな曲で。音楽を聴きながら寝ようかな、って日にはまずこの曲から再生することが多いんです。
横山くんの声って、ほわほわした雰囲気があって、子守唄とかが似合うなあ って常々思っていたからこの曲にしました。
- 渋谷すばる×BE RIGHT
楽観したっていいさ不安のほとんどが取り越し苦労よ
- 村上信五×あなたとだから歩める道
どんなことが待っていても
あなたとだから歩めるこの道を喜んで
この“あなたとだから歩める道”ってわたしのなかではストレートラブソングです。
ヒナちゃんにこの歌詞をうたってほしいんです。あのまっすぐな目で!
この歌はお付き合いしてきた日々を振り返って、これからもよろしくね って伝える曲で。わたしこんな誠実な歌を歌うならヒナちゃん以外にないと思っています。
- 丸山隆平×以心伝心
見つめ合っていなくたって触れ合っていなくたって思い合っていられたら一緒だよどこに居ても
この歌詞につきます。わたし、この歌の歌詞が好き過ぎて。
なんだかまるちゃんっぽくないですか?? まるちゃん、レンジャーとかでこうやって書いてくれるイメージがすごくあります。
ここに載せた歌詞以外のところも、とってもあったかくて素敵なんです。ぜひまるちゃんのあったかい笑顔で歌ってほしい。
君の手はもう握らない抱き合ったりしない必要なものだけ持って出ていけ早く
これ…!ほんとにやすくんにうたってほしい…!
わたし、やすくんがオトコの“安田”なところを出すのはたまにがいい派なんです。なぜかって、いつもだとかっこよすぎて心臓がもたないからなんですけどね。
これは、同棲解消かつお付き合い解消の相手をめちゃくちゃ冷たく扱う歌だと思っています。この冷たいかんじをやすくんに歌ってほしい。めちゃくちゃオトコの安田で。
安田担のみなさんに一回でいいから聞いてほしい曲です。もし万が一やすくんがこの曲を歌うのを聞く機会があったら、わたし生きていられません。
- 錦戸亮×8月6日
8月6日晴れ
君に恋してること
僕は君に告白した... 緊張した
告白して緊張する亮ちゃん!キスするのに緊張する亮ちゃん!慣れない街をニヤニヤ歩きながら彼女にプレゼントを買う亮ちゃん!全部かわいくないですか!!!???
この“8月6日”は歌詞がストーリーになっていて。すっごくかわいいラブストーリーなんです。
これ、亮ちゃんに歌ってほしいのはもちろんですが、PVもとってほしい。お願いします。
- 大倉忠義×絶頂は今
一生忘れられない思い出は
今すぐにでも作れるのさ
怖いものなどありゃしないだろう
好き放題にやろうよ
わたしはアイドルしてない大倉くんが見たいんです。ガンガン歌っちゃうような。
わたしのイメージで、大倉くんって歌ってるときはすごくアイドル。かわいい歌も、かっこいい歌も、コミックソングも、ちゃんとアイドルで歌ってるイメージがあって。
そういう大倉くんとはちょっと違った、ガンガン歌っちゃう系アーティストな、大倉くんをこの歌で見せてほしいなんて。
…ひどい妄想です。あともうひとつだけ。
優さんにエイトの曲を歌ってもらえるなら、“クジラとペンギン”がいいです。あ、でも“乱れ咲けロマンス”も捨てがたい。ひとつにしぼれませんね。これはまた考えます。
自分のなかで別のイメージ、組み合わせがあって、これを読んで崩れてしまったような方がいたら申し訳ないです。(よかったらその組み合わせを教えていただきたいな、なんて)
とにかく!ラジオが楽しみで仕方ありません。やすくんは絶対ゲストでくるだろうし、エイトの曲も優さんの曲もかかって、お互いのファンも興味が広がったりのするかな。
…アラサーの男の人ふたりに◯◯くん ってつける番組名がかわいすぎて悶えてます。
はじめまして
はじめまして!しとろんです。
覗いてくださってありがとうございます。
これが初めての投稿になるので、練習や確認もかねての自己紹介です。
といっても、何を書いたら良いのかあまり分かっていないのですが…
しとろんは田舎から都会に出てきたお上りさんです。
好きなものが沢山ある雑食なので、色んなことについてブログを書いていくつもりでいます。
好きなものやタレントさんを書き出すと、まずジャニーズでTOKIO・関ジャニ∞・V6の3グループ、ほかにもKARA・ニコルちゃん・知英ちゃん・Perfumeや高橋優さん、それからハリーポッターとフィギュアスケートも好きです。なので、ジャニーズの3グループを中心にきっとこれらの話をします。
自分のなかの楽しい覚え書きのようにしたいなぁ と思っているので、ジャンルもテンションもバラバラだと思います。分析とかはできない頭弱い系理系なので自分語りと妄想しかできません。それから、わたしの目を通して思ったことなどを書くつもりなので しとろんフィルターは強めにかかっています。
これから先、まずはそれぞれから抜け出せなくなった顛末から書いていこうと思います。
よろしくお願いします。